【2020年最新版】旧iMacでデュアルしているWindows10にe-Taxソフトがインストール出来ず、freeeで申告データを作ってからe-Taxソフト<WEB版>で申告しました。その後、メモリ追加した中古PC(Windows10)にe-Taxソフトをインストールしました。中古PCでe-Taxソフトを起動し、WEB版で申告した結果を見る事ができます。
e-Taxソフトのインストールは、電子申告-準備:初期設定<e-Taxソフト>ページを参照して下さい。
Window10を起動し、「e-Taxソフト」アイコンをダブルクリックする。
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バージョンアッププログラム接続確認 : SC00J060ダイアログ画面が現れたら、「OK」をクリックする。
国税庁からのお知らせダイアログ画面で、「OK」をクリックする。
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更新済メッセージ表示 : SC00J140ダイアログ画面で、「OK」をクリックする。
e-Taxソフトへようこそ画面が現れます。
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利用者ファイルの選択:SC00A420ダイアログ画面で、「過去に開いた利用者一覧から選んで開く」欄にチェック(デフォルトは最初からチェックされています)後、作成した利用者ファイルが選択されているのを確認した後、「OK」をクリックする。
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左上に利用者名(自分の名前)が表示されます。
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左側のメニューボタンの下の方に会える「メッセージボックス」をクリックする。
左側のメニューボタンの下の方に会える「メッセージボックス」をクリックする。
インターネット接続確認:SC00A054ダイアログ画面で「OK」をクリックする。
受付システムログイン用暗証番号入力:SC00A051ダイアログ画面で、「マイナンバーカードによるログイン」の方法を選択する。
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マイナンバーカードをICカードリーダーに差し込む。
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続いて「OK」をクリックする。
個人番号カード ログインダイアログ画面で「公的個人認証 利用者証明用パスワードを入力して下さい」と出たら、パスワードを入力して、「OK」をクリックする。
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マイナンバーカードが差し込まれているICカードリーダーが点滅します。
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右側ペインにメッセージボックス関連が現れ、真ん中にあるメッセージボックスの一覧が表示されます。
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一番上にある「所得税及び復興特別所得税申告」(自分が申告した最新の日)をクリックする。
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送付先の税務署名、申告した人の名前(自分)、受付番号、所得金額、税金などが表示されます。
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