【現在の私】
2021年12月、自宅からアパートに引っ越して、ガラリとネット環境が変わりました。
光回線はソフトバンク光からauひかりへ、VPNなどを利用していたAsusルーターを廃棄し、アパートで新たにUbuntuでWireguradサーバーを構築し、外から作業時、Wireguard通信上でやり取りしています。(SSH、Sambaやリモートデスクトップなど)。
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仕事やら何やらで忙しく、ホームページ更新がなかなかできず、悪しからずご了承下さい。。
| 個人事業主
| 会計ソフト
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【2020年最新版】Windowsで操作する処理です。税務署に行って、申請した後、受付印と控えを貰えますが、電子申告の場合は申告等データの送信後にメッセージボックスに格納される「受信通知」により、申告等データが税務署に到達したこと等を確認することができるので、その内容を印刷もしくはPDF化すれば、「受付印」となるようです。
(※)ここで使うEdgeはChromium版でなく、旧版で、バージョンは44.18362.449.0です。Chromium版Edgeは現在(2020年1月時点)、正常に動作しない可能性があるようです。(追記：2020年1月24日)
Window10のEdgeから国税電子申告・納税システム（e-Tax）を起動するとこういうエラー画面が出て出来ませんでした。
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パソコン環境チェックでエラーが出ると、「4. 事前準備セットアップ」ページに飛ばれました。「事前準備セットアップ(Windows用) (exe形式:約103.6 MB)」をクリック。
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ブラウザの下にある"eTaxWEB_IEsetuo.exe (104.0 MB)について行う操作を選んでください。"メッセージが出たら「保存」をクリックする。
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続いて、「フォルダーを開く」をクリックする。
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エクスプローラからダウンロードしたフォルダにある「eTaxWEB_IEsetuo.exe」を右クリックする。
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「管理者として実行」をクリックする。
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「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」ダイアログ画面が現れたら「はい」をクリックする。
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「e-Tax(WEB版) 事前準備セットアップ(Internet Explorer/Microsoft Edge利用者向け)」ダイアログ画面が現れたら、「修正」欄にチェック後、「インストール」ボタンをクリックする。
昨年(2018年度)のデータが残っていたので、上書きします。
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「Microsoft Edgeをご利用される方は、Microsoft Storeから最新のEdge機能拡張がインストールされている必要があります」画面で「Microsoft Storeはこちら」ボタンをクリックする。
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Microsoft Store画面で「e-Taxソフト (WEB版) Edge用AP」の横にある「入手」ボタンをクリックする。
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続いて、「インストール」ボタンをクリックする。
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続いて、「起動」ボタンをクリックする。
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「e-Taxソフト (WEB版) Edge用APが追加されました。次のことができます...」ダイアログがめで「有効にする」をクリックする。
「e-Tax(WEB版) 事前準備セットアップ(Internet Explorer/Microsoft Edge利用者向け)」ダイアログ画面に戻ったら、「次へ」ボタンをクリックする。
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自動的にインストールされます。そのまま待ちます。
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「続いてJPIK利用者ソフトのインストールを行うことができます。」ダイアログ画面で「はい、インストールします」欄にチェックして、「次へ」ボタンをクリック。
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「JPIK利用者ソフトインストールラをダウンロード中です。しばらくお待ちください。」ダイアログ画面が現れたら、そのまま待ちます。
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「JPIK利用者ソフトが既にインストールされています。上書きインストールしますか？」ダイアログ画面で「いいえ」をクリックする。
「e-Tax(WEB版)事前準備セットアップ(Internet Explorer/Microsoft Edge(利用者向け)が完了しましたが、JPIK利用者ソフトはインストールされませんでした。」ダイアログ画面が現れたら、「いいえ、表示しません。」欄にチェックし、「完了」ボタンをクリック。
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Edgeから「e-Taxソフト(WEB版)へようこそ」ページに戻り、もし環境チェック結果ダイアログ画面が現れたら「閉じる」ボタンをクリックする。
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続いて「ログイン」ボタンをクリックする。
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次の画面で「マイカードナンバーカードの読み取りへ」ボタンをクリック。
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次の画面でマイカードナンバーをカードリーダーに差し込み、「マイカードナンバーの読み取り」ボタンをクリック。
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「公的個人認証 利用者証明用パスワードを入力して下さい。」ダイアログ画面でマイカードナンバー申請時に登録したパスワードを入力して、「OK」ボタンをクリック。
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ログインがパスした後の画面で「送信結果・お知らせ」ボタンをクリック。
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「メッセージボックス一覧」の「操作に進む」ボタンをクリック。
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一番上の「メッセージボックス一覧」の「確認画面へ」ボタンをクリックすると、次の画面が出ました。
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「所得税及び復興特別所得税申告」をクリックすると、送付先の税務署名、申告した人の名前（自分）、受付番号、所得金額、税金などが書かれてあります。
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このページを印刷とPDF化して保存しておきます。freeeから出力した確定申告書等のPDFと、↑の「受信通知」のPDFを一緒にして保存しておけば、「控」となりますので、大事にしておきましょう。 自分はPDFと印刷両方やりました。
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