freee & e-Tax編

freee電子申告アプリで申告(mac) / e-Taxソフト(WEB版)で申告

【2020年最新版】当初はe-Taxソフト(WEB版)で申告でなく、e-Taxソフト（Windows版）で申告しようと思いましたが、Windows10にソフトインストール時、「e-Taxソフトが新しいソフトウェアのインストールを構成中です。」ダイアログ画面で止まり、インストールできませんでした。原因も分からず、アンインストールもできなかったので、e-Taxソフト(WEB版)を利用しました。

▼電子申告

3. 申告する

(2) e-Taxソフト(WEB版)で申告

a. データ作成

確認画面に遷移します。確定申告書Bの内容、特に数字が合っているかOKであれば下へスクロールする。

(※)画像をクリックするとより大きい画像が出ます。

「あなたの情報を確認しましょう」で内容をチェック後、OKであれば下へスクロールする。

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「申告内容を確認しましょう」で内容をチェック後、OKであれば「次に進む」をクリックする。

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申告書類を提出しましょう画面に遷移します。下記を行った後、下へスクロールする。

利用者識別番号(数字16桁)・・・国税電子申告・納税システムへ登録した時に貰える番号。初めてfreeeで申告する場合は入力する。

前年度freeeで申告したなら、自動表示されます。
「3. データ形式を確認しましょう」欄で「」eーTaxのデータ形式と合わない項目があります。入力項目を確認しましょう。」と出ていたら、固定資産を中心にチェックして、16文字以下に修正します。

修正後、もう1度、確定申告作成して、またここに来ます。

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「4. e-Tax用のファイルをダウンロードしましょう」欄で「提出日」はe-Taxで申告したい日を選択後、「e-Tax用ファイルをダウンロード」をクリックする。

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ダイアログ画面でダウンロード先フォルダを指定（デフォルトは「ダウンロード」）を指定後、「保存」をクリックする。

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