【2020年最新版】漏れチェック、帳簿と合わない金額の修正、按分、減価償却など決算整理終えたら、申告書を作成しましょう!尚、昨年(2018年度)はfreeeの電子申告アプリで申告しましたが、今年(2020年度)はfreeeで確定申告書類を完成後、データをダウンロードして、e-Taxに組み込んで送信するやり方を採用しました。
ここから確定申告本番。Freeeにログイン後、「確定申告」メニューから「確定申告書類の作成」をクリックする。
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「基本情報を入力しましょう」画面に遷移し、「確定申告の流れ」ダイアログ画面が現れます。内容を確認後、「次へ」をクリックする。
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最後の「その後」まで順次「次へ」クリックして下さい。
>最後の「その後」画面に来たら、「はじめる」をクリックする。
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「基本情報を入力しましょう」画面で下記を順次、正しく入力する。
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(※)昨年、freeeで確定申告作成を行なっていたら、自動的に表示されます。
「あなたの情報を入力しましょう」欄(必須)も入力もしくは選択する。
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「お仕事の種類を選びましょう」欄(必須)は下記を入力もしくは選択する。
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フリーランスは「事業の収入」、アパート経営されている方は「不動産の収入」をチェックします。
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「提出する申告書を選びましょう」欄(必須)は「青色申告」、「白色申告」のどちらかを選択する。また、青色申告者で特別控除が10万円を選択された方は「10万円控除の簡易簿記で申告する」にチェックする
65万円控除を選択された方は間違ってチェックしない下さい。
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「申告書について入力しましょう」欄(必須)は電子申告する場合、下記のどちらかを選択する。
2019年度確定申告は1回目は「e-Taxソフト(WEB版)」で電子申告しましたが、後で漏れが一つ見つかったのと、2. e-taxソフト(Web版)を利用して提出する(確定申告書類をe-taxソフトで提出する)ページの下記の記述があり、マイナンバーの問題で2回目は結局、昨年と同じmacから「freee電子申告アプリ」で電子申告しました。
マイナンバーの入力について
freeeで作成した申告書データをWeb版e-taxから申告する場合、マイナンバーを入力できません。
(提出方法を「電子申告(e-tax)」にした場合はfreee上でマイナンバーを入力できず、Web版e-taxでは取り込んだxtxファイルを編集できないため)
マイナンバーが無くても申告自体は受理されますが、税務署から確認の連絡が入る場合があります。
よって、できる限り、 Windows版e-tax か freeeの電子申告アプリ を利用することを推奨します。
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「開業日や屋号を入力しましょう」欄(必須)は下記を選択、必要があれば入力後、「保存して次に進む」をクリックする。
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