【現在の私】
2021年12月、自宅からアパートに引っ越して、ガラリとネット環境が変わりました。
光回線はソフトバンク光からauひかりへ、VPNなどを利用していたAsusルーターを廃棄し、アパートで新たにUbuntuでWireguradサーバーを構築し、外から作業時、Wireguard通信上でやり取りしています。(SSH、Sambaやリモートデスクトップなど)。

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仕事やら何やらで忙しく、ホームページ更新がなかなかできず、悪しからずご了承下さい。。

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Windows 10 Pro 中古PC編

Windowsセキュリティ : ウイルスと脅威の防止 : スキャン : ランサムウェアの防止 : アカウントの保護 : ファイアウォールとネットワーク保護 : デバイスのパフォーマンスと正常性

Windowsセキュリティプログラムのファイアウォールと他メーカーのファイアーウォールを両方とも有効にしておくと、機能が同じなので、強豪で不具合が起こる確率が高くなります。他メーカーのファイアーウォールを使うのであれば、Windowsの方を無効にしましょう。

▼セキュリティ

6. ファイアウォールとネットワーク保護

Windowsセキュリティプログラムの画面で、「ファイアウォールとネットワーク保護」をクリックする。

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ファイアウォールとネットワーク保護画面で、「プライベートネットワーク」がアクティブになっていて、それぞれのネットワークが有効になっていればOKです。

ドメインネットワーク・・・ドメインに参加している社内ネットワーク
プライベートネットワーク・・・家庭や社内などの狭い空間にある端末同士でルーターを介してプライベートIPアドレスを用いて通信を行う
パブリックネットワーク・・・空港、喫茶店などの公衆無線LANアクセスサービス(フリーWi-Fiスポットなど)を使って通信を行う

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当初は「パブリックネットワーク」がアクティブになっていたのですが、いつの間にか「プライベートネットワーク」がアクティブになっていました。