Windows10のバックアップ機能の幅が広く、作者の場合はWindows10の「ファイル履歴」機能を使ってドキュメントやピクチャーなどのユーザーデータは外付けドライブにバックアップと復元、それ以外のデータは自動保存できるOneDriveから復元と言う方法を採用しました。
中古パソコン電源投入後、ログイン画面が現れたら、下記のように管理者権限のユーザーでログインする。
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「スタート」ボタンをクリック後、スタートメニューから「設定」をクリックする。
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Windowsの設定画面が現れたら、「更新とセキュリティ」を選択する。
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Windows Update画面で、「バックアップ」をクリックする。
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前から持っていた外付けSSD(ここではTranscend 外付けSSD 480GB USB3.1(Gen1)+UASP対応 ポータブルSSD TS480GESD220C (PlayStation4 メーカー動作確認済)を使いました)を中古パソコンにUSB接続する。
バックアップ画面で、「+ ドライブの追加」をクリックする。
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続いて、外付けSSD「Tran120GB (E:)」をクリックする。
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バックアップ画面で、「オン」に切り替わりました。
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