標準モデルからカスタマイズした所だけ、CPUは3.6GHz 8コア第9世代Intel Core i9プロセッサ、ストレージは2TB SSDストレージにアップしました。
グラフィックは購入したMac Fan 2019年7月号の記事を参考にVegaでなく標準のRadeon Pro 580X(8GB GDDR5メモリ搭載)に決めました。両方アップするよりもCPUの方だけ、お金をかけた方がコストパーフォマンスが高いと判断したからです。
コンピュータを正しい向きで置きます。電源コードやその他のケーブル類をすべて接続した後、起動ボタンを押します。初起動なので、初期設定を行います。
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設定がすんなりと行くと、Mojave画面が出ました。
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左上のりんごマーク→「このMacについて」をクリックすると、おー!ちゃんとメモリが40GBになってる!!
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