【現在の私】
2021年12月、自宅からアパートに引っ越して、ガラリとネット環境が変わりました。
光回線はソフトバンク光からauひかりへ、VPNなどを利用していたAsusルーターを廃棄し、アパートで新たにUbuntuでWireguradサーバーを構築し、外から作業時、Wireguard通信上でやり取りしています。(SSH、Sambaやリモートデスクトップなど)。 現在の私のネット環境

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仕事やら何やらで忙しく、ホームページ更新がなかなかできず、悪しからずご了承下さい。。

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iPad&iPhone編

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解像度 : ビューポートとブレイクポイント


本ページの趣旨 フリーランスとしてWEB(ウェブ)制作者として生計を立てるなら、まず「解像度」と「ビューポート」を知る事です。「解像度」は文字通りディスプレイにおける解像度の事です。一方、「ビューポート」についてレスポンシブエクスペリエンスのためのモバイルビューポートページでこう書かれています。ビューポートは、画面いっぱいに広げられた Webページの長方形のサイズで定義されます。ブラウザーウィンドウのサイズからスクロールバーとツールバーを引いたサイズになります。ブラウザーは、「CSS ピクセル」を使用します。

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2. ビューポートとブレイクポイント


例えば、当サイトのように左メニューエリア、本文エリア、右アフィエイトエリアの3つの構成からページが成り立っているとします。スマホなどの携帯では縦向きでは本文エリアのみ。タブレットは左メニューと本文エリア。パソコンは3つのエリアを表示すれば見やすくなります。また、同じ携帯でも縦向きから横向きに回転すると、タブレットの縦向きと同様、左メニューと本文の2つのエリアに変化させるといいですね。
このような分岐点を「ブレークポイント」と言います。HTMLはいじる事はなく、CSSで変化させる事が出来ます。


iPhone縦向きと横向きのビューポートとブレイクポイント

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ここではiPhoneやiPadだけでなく、android各機種やMicrosoft Surfaceなど、解像度とCSSピクセル(ビューポート)早見表を作ったので、参考にして下さい。

各デバイスの解像度とCSSピクセル(ビューポート)、ブレイクポイントの早見表

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(※)PDF版

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