OneDriveに自動保存するようにしたら、メールアプリや音量、拡大鏡、ディスプレイ、タスクバーの設定やEdgeのお気に入り、IDとパスワード、履歴などを復元できるようになります。それだけでなく、ランサムウェアで感染したら、感染する前の日時を特定して、感染する前の状態に戻す事もできます。
中古パソコン電源投入後、MSアカウントでログインする。
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タスクバーから「Microsoft Store」アイコンをクリックする。
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Microsoft Storeアプリ起動後、「OneDrive」で検索して、見つかったら「入手」をクリックする。
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「OneDriveをダウンロードしています」が表示されます。終わるまで待ちます。
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「起動」をクリックする。
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OneDriveアプリが起動します。
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新しいOneDriveアプリへようこそ画面が現れたら、「次へ」をクリックする。
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次の画面で、「次へ」をクリックする。
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始めましょう画面が現れたら、「OneDriveを使い始める」をクリック。
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OneDriveアプリ上、自分が契約した(MSアカウント用)ドライブの中、フォルダやファイルが見られるようになります。
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OneDriveアプリを中古パソコンに導入したら、Windowsセキュリティプログラムのランサムウェアの防止画面のOneDrive欄の所でMSアカウント(ここではoutlookメールアドレス)が表示されました。
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